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| 2012.09.19 Wednesday | - | - | スポンサードリンク |
「バベル」を観ました〜♪ (22:18)
えー、予てよりすごく楽しみにしていた「バベル」を観ました〜♪
つうかコレ、黄金週間に観たんですけど・・・(アセアセ)











思いを伝えることの難しさ、まどろっこしさ、

分かり合うことの大切さ、尊さ、

人間の身勝手さ、愚かしさ、

大切なもの、そうでないもの、

それぞれのパートで、それぞれの登場人物の感情が、

ガンガン訴えかけては来たのですが、

観終わった後、

なんとも、

その感情の後処理に困ってしまう、

そんな感じの作品でした。

もう少しだけ、ほんの少しだけでも、その背景を垣間見せてくれていたら、

もっともっと感情移入できたし、自分の中で消化できる部分もあったと思うんですが、

登場人物のバックグラウンドが分からな過ぎたことで、それぞれの人物の核心部分にあともう一歩踏み込むことができず、

だから「共感」という部分に手が届きそうで届かない、

観てる側のコチラも、まったく以って「もどかしい」、

そんな感じの作品でした。


で、

ワタシとしてはですね、

この作品、決して駄作だとは思わないし、逆に良く出来た作品だったと思うんですが、、、


ただ、

やっぱり、


日本編は余計だったような・・・(ぼそっ)


このパートの必要性がよく分からなかった。


役所父ちゃんは一体何考えてんだ??


凛子さんは一体何考えてんだ??


もちろん、耳が不自由なことでの疎外感は理解できる気がする、

彼女が年頃の色気づく年齢なのもよ〜く理解できる、


だけど、、、

あの行動には、全く1%も共感できなかった。


彼女の友達たちとの関わりとか、

父親との関係とか、

母親のこととか、

そういったことが、この映画の中でなんら動きを見せていなかった気がするんですよね。


彼女は、刑事さんにああした行動をとったことで、何かが変わったのだろうか?



わからないなー、


すんません、理解力不足です。。。


他のパートの、

決して悪意ではなく、あくまで善意の人なのに、何かやればやるほど抜き差しならなくっていく泥沼オバさんや、

面白半分でふざけたことが引き金になって、かけがえのない大切なものを失ってしまう男の子や、

大切なことから逃げて、お互いの存在が見えなくなってしまった夫婦や、


人間ってのは、

本当に愚かしい生き物だよなー、と、

痛感させられる出来事のオンパレードで、


イライラしたり、途方もなく悲しくなったり、

終始、そんな気分で観ていた映画だったのでした。


ただ、こういう描き方なら、ワタシは断然「クラッシュ」だったなー、と思うのでした。
| 2007.05.03 Thursday | 映画 | comments(0) | gigi |
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